グワジンジンブログ

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はじめての父の日 ほしいものはうんちだった話。

先日の父の日が、新米父の私にとってはじめての父の日でした。

保育園に通っているお子さんであれば、0歳でもなにかしら作ってもらえたりするらしいのですが、うちの子は保育園には通っていないので奥様がなにかするしかない訳です。

はじめての父の日で、こちらから要求するのも毎日忙しく息子の世話、猫の世話をしている奥さんに言うのは申し訳なかったのですが、

「父の日、うんこがほしいんだけど。息子氏ここのところ便秘気味だからマッサージとかしてあげてくればだろうか」

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と伝えたところ、笑って快諾してくれました。

赤ちゃんの便秘について

大人でも便秘は辛いが、赤ちゃんも辛い。見てる両親も辛いものです。いつも一緒にいると気づくものらしいのですが、見分ける主な症状や月齢ごとの原因、解決策の一般論をまとめてみました。

赤ちゃんの便秘の症状

個人差がある話なので、あくまで目安になることですが、以下のようなことがあると便秘の可能性を考えなければ行けないようです。

症状1 3~5日以上うんちが出ない

(2日程度は普通らしい)

症状2 触るとお腹が張っている

(明らかにふくれているので分かる)

症状3 うんちが少量しか出ず、硬い

(赤ちゃんは泥のようなうんちの固さなので見れば分かる)

症状4 母乳、ミルクやご飯を食べてもすぐもどす、母乳もミルクを飲まない、ご飯を食べない

(赤ちゃんが吐く、食べないのは割とあることなので、分かりづらいかも。頻度をみるといい)

症状5  夜泣きでもなく、大きい声で泣き続け、機嫌が悪い

(これも頻度をみるとわかる。お母さんはすぐ分かるみたい。。)

うちの息子氏は症状1・2・5に該当していました。

月齢ごとの原因と対策例

月齢によっても原因は違うので、対応方法は成長とともに変えていくのがよいようです。以下に一般論としてよく言われているものをまとめてみました。

月齢 主な原因 解消法
新生児

排便のペースの変化。じつは便秘ではない。とくに母乳ではなくミルクの場合は消化に時間がかかる

おなか、おしりのマッサージ、足のストレッチ、最終手段は綿棒での浣腸。ベビーオイルやワセリンは必須。心配なら病院へ。
生後半年〜8ヶ月 離乳食への変更時期。ミルク・母乳と比べると水分が足りず便秘になることがある。 水分補給。ミルク、麦茶、白湯を飲ませるとよいそうです。
9ヶ月以降 離乳食から固形に変わっていくため消化に時間がかかり便秘になることがある 繊維質、乳酸菌のあるものを食べさせるなど食べるものの工夫が必要です

うんちの色について 要注意は白・赤・黒のうんち

白い色のうんちが出るとかなり危険かもしれない。

白い色のうんちは、大人になってからだと胃腸の検査でバリウムを飲んだりすると出ることがありますが、 こうした検査でもないのに、白いうんち早期発見が大切な胆道閉鎖症の場合があります。

人間の便の色が茶色や黄色になるのは、肝臓でつくられた緑色の胆汁が小腸の入り口で混じりあっているからです。 食中毒などで激しい下痢が続いたりすると、胆汁の排出が追いつかずに便が着色されず、白っぽい下痢になることもあります。 ただし、下痢でなく淡黄色~うすいベージュ色の便が出る赤ちゃんは、胆汁の通り道がふさがる胆道閉鎖症の可能性もあります。胆道閉鎖症は早期発見が大事です。 日本ではこれまで出生10,000人に1人の発生頻度といわれてきましたが,これよりやや頻度が高いことがわかってきました。現在国内に少なくとも3,500名ほどの患者がいて,このうち1,500名程度が成人期に達しているそうです。

白いうんちの傷病例) ロタウィルス性優勢胃腸炎 胆道閉鎖症

黒のうんちは、胃や十二指腸など内臓からの出血している可能性もある

黒い便は、便に血がまじっている可能性があります。胃や十二指腸など体の上のほうの消化管で出血があると、胃酸に反応して血液が黒くなるのです。大人でもストレス性の十二指腸潰瘍を気づくきっかけは、便が黒いことで気がつくことが多いです。

胃潰瘍や十二指腸潰瘍などの病気は大人だけの病気ではなく赤ちゃんであっても、黒い便が続くなら、該当するかもしれません。

ただし、大量の鼻血を飲み込んだり、乳首が切れるなど母乳に血液が混じっている場合にも便が黒くなることがあります。貧血で鉄剤を飲んでいる子どもの便も黒っぽくなるので、気になるときは便を持って病院へ行きましょう。

黒いうんちの傷病例) 胃潰瘍

赤のうんちは、 大腸や肛門など直腸に近いと出血は赤い便に。

かたい便に血が少量ついているときは、排便時に肛門が切れて出血しているのがほとんどです。いわゆる切れ血ですが、便にたくさんの血が混ざっている場合は要注意です。

緊急を要するのは腸重積という病気で、イチゴジャムのような血便が出るのが特徴です。

下痢をともなう血便は、細菌性の胃腸炎の可能性もあり、受診するときには便のついたおむつを持参しましょう。

ほかにも大腸ポリープや食物アレルギーなどの可能性も。

傷病例) 細菌性胃腸炎 腸重責

結局うちの息子氏のうんこはどうだったのか

そもそも息子氏が便秘気味なのは、毎日1品くらいずつアレルギーがないかチェックをしながら色々なものを食べているのが理由のようです。

もちろん無理矢理食べさせることはしておらず、むしろ食欲旺盛すぎて、9ヶ月で大人のご飯を狙うまでに成長し、将来有望な食いしん坊になっています。

ちなみに表にある繊維質や乳酸菌などについて、知った顔で奥さんに提案したら、かなり詳しい理由(脂肪を分解できない、消化できないなど。消化酵素をかんがえると大根おろしのほうがよいなど・・。)を告げられて論破されました。。

そのご父の日当日の夜奥様から「うんちでたー」の報告があり、無事父の日のほしいものをいただきました。

ちなみにうんちを出す為に

・奥様と息子氏は一緒に寝転がり、奥様のおなかの上に乗った息子氏が、うつぶせで踏ん張りまくりもりもりもりと出たとのこと。

・おむつを変えようとおしりをふいていたらソフトクリームのようににゅるにゅる第二弾が出てきたとのこと。手で受け止めた奥様に拍手。

結局腹筋を使う運動などで腸を刺激したのがよかったようです。

快便万歳。

今後も便秘することもあるとは思いますが、誕生日もうんこになりそうで不安ですが、息子氏の健康と成長がなによりの贈り物であることには違いありません。

余談

うちのうんち付きのおむつ達は全てこのBOSにゴミの日まで格納されます。

ペット用(うちには猫2人いるので、汚れたトイレシーツを格納するのに使う)で十分事足りるのです。確かにこれに入れてヘアクリップで閉じ、琺瑯バケツにいれておくと全く臭わない。よく見つけたな奥さん。。